花火大会あるある8選|看護師なら絶対共感?夏祭りの裏側

あるあるシリーズ

夏の風物詩といえば花火大会。でも医療現場で働いていると、花火大会にはちょっと特殊な思い出がついてきます。夜勤、搬送、そして窓越しの音だけの花火…。今回は、そんな「花火大会あるある」を8つ集めてみました。

①よりによって花火大会の日に夜勤が当たる法則

「今年は当たらないといいな」と毎年思っているのに、なぜか花火大会の日に限って夜勤のシフトが組まれている。しかも当日は決まって救急外来が慌ただしい。打ち上げ音を聞きながら忙しく動き回るうちに、気づけば花火大会は終わっている。

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②浴衣姿での搬送、下駄も熱中症も油断できない

花火大会シーズンの救急外来には、浴衣姿の患者さんがちらほら訪れる。慣れない下駄で転んでの捻挫や骨折、人混みと暑さで倒れての熱中症など、原因は毎年同じ顔ぶれ。華やかな浴衣姿とは裏腹に、対応する側は割と忙しい。

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③花火大会ではしゃいだ反動か、翌日の体調不良で来院ラッシュ

花火大会当日は元気いっぱいだった子供たちが、翌日になって発熱や体調不良で来院するケースは意外と多い。人混みや夜更かし、屋台の食べ過ぎなど原因は様々だが、週末に花火大会があった翌週の月曜日は決まって新患が増える。楽しかった分、体は正直に反応するらしい。

④花火が終わった瞬間から始まる酔っ払い搬送ラッシュ

花火が上がっている間は平和でも、終わった瞬間から一気に慌ただしくなるのが救急外来。屋台で盛り上がった勢いのまま体調を崩す人が続出し、しばらくは搬送ラッシュが続く。祭りの余韻に浸る暇など、現場にはほとんどない。

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⑤結局、花火は病棟の窓越しに音だけで楽しむ

「今日は花火の日か」と思い出すのは、決まって窓の外からドンという音が聞こえた瞬間。業務の合間にちらっと外を見ても、建物の陰でほとんど見えないことも多い。それでも音だけで「今年もやってるな」と季節を感じられるのが、勤務中のささやかな楽しみ。

⑥余裕がある時は、患者さんと一緒に花火を眺めることもある

忙しい花火大会シーズンだが、少し手が空いた夜勤では、窓際で入院中の患者さんと一緒に花火を眺めることもある。「見えた見えた」「今のきれいだったね」なんて会話を交わしながら過ごす数分間は、慌ただしい業務の合間にある小さな贅沢。ナースコールが鳴ればすぐに終わる、ささやかな時間である。

⑦「去年の花火、見た?」と聞かれても記憶がない

夜勤続きのシフトを乗り越えるうちに、去年の花火大会がどうだったかすっかり記憶から抜け落ちていることがある。「見た気もするし、見てない気もする」という曖昧な返事しかできないのは、夜勤続きの看護師・介護士あるあるかもしれない。

⑧「今日花火だってね」と教えてくれる患者さんの優しさ

忙しさで季節感を忘れかけていると、入院中の患者さんが「今日は花火大会なんだって」と教えてくれることがある。自分よりも外の世界を気にかけてくれるその一言に、ふと現場の空気が和む瞬間。小さなやり取りが、夏の思い出のひとつになる。

見られなくても、聞こえなくても、それが夏の医療現場のリアル

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