水場で見守り隊!水あるある8選|今日も一日中「お茶飲んでね」

あるあるシリーズ

夏になると、医療・介護の現場は妙に「水場」との付き合いが増える。入浴介助、清拭、水分摂取の声かけや介助、熱中症対策…気づけば一日中、水にまつわる何かをしている。今回は、そんな「水場あるある」を8つ集めてみました。

①入浴介助中は完全に監視員モード

入浴中は一瞬たりとも目を離せない。プールサイドの監視員よろしく、常に視線は利用者さんに固定。会話をしながらも意識は片時も休まらない。気づけば「見守る」ことに関しては、ちょっとしたプロ意識が芽生えている。

②「お茶飲んでくださいね〜」を一日中言い続ける

「お茶飲んでくださいね」「水分補給しましょうね」というセリフを、気づけば何十回と繰り返している。プールサイドのアナウンスさながらの反復っぷりだが、これも立派な熱中症対策。声かけの回数だけは、誰にも負けない自信がある。

風呂神のお告げ② 白Tシャツ
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③水分摂取が進まない利用者さんに根気強く付き合う

「はい、もうひと口」を何度も繰り返しながら、水分摂取がなかなか進まない利用者さんに根気強く付き合う時間も夏場は増える。ただ声をかけるだけでなく、コップを傾けるタイミングやペースまで見守るのも見守り業務のうち。地道だけど、これも立派な熱中症対策。

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④清拭のお湯、温度チェックだけは絶対に妥協しない

清拭で使うお湯の温度は、毎回きっちり確認する。熱すぎても冷たすぎても利用者さんの負担になるので、ここだけは絶対に手を抜かない。腕や手で温度を確かめる仕草は、もはや職人技と呼んでもいいレベルまで染み付いている。

⑤夏は「顔色」と「発汗」のチェックがいつも以上に忙しい

夏場になると、利用者さんの顔色や発汗の様子を見る回数が一気に増える。ちょっとした変化も見逃さないよう、常にアンテナを張っている状態。涼しい顔で過ごしているように見えて、頭の中では熱中症チェックリストがフル稼働している。

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⑥人には水分補給を勧めるのに、自分は後回しにしがち

利用者さんには何度も水分補給を促すのに、自分の分は気づけば後回し。ふと喉の渇きに気づいた時には、勤務時間の半分近くが過ぎていることもざら。人に言っていることを自分にも聞かせたい、と思う瞬間である。

⑦服が濡れても、表向きは涼しい顔でいられるようになる

入浴介助や清拭を重ねるうちに、服や靴が多少濡れても表立って動じなくなる。正直、濡れた感触が気持ち悪いのは今でも変わらないけれど、いちいち反応している暇がないだけかもしれない。プライベートで濡れた時の反応と、勤務中の反応は今や完全に別物である。

滝汗 白Tシャツ
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⑧濡れた床で滑りそうになるのは、実は自分の方だったりする

入浴介助中、気をつけているのはいつも利用者さんの転倒だけれど、濡れた床で本当にヒヤッとするのは自分自身だったりする。両手がふさがった状態でバランスを崩しかけることもしばしば。見守る側の足元こそ、案外一番危ういのかもしれない。

見る側と入る側、いつも私たちは見る側

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