清潔・不潔あるある8選!看護師なら絶対うなずく感染管理のリアル

あるあるシリーズ

清潔と不潔の境界線を守ることは、看護師の基本中の基本。でも現場では、その境界線をめぐって毎日ヒヤリとする瞬間がある。今回は清潔・不潔にまつわる「わかる!」を8つ集めました。

① 「不潔!」が反射的に出る

清潔野はちょっとしたことですぐ不潔になる。ナース服の裾が触れた、肘が当たった——そのたびに「不潔!」という言葉が体より先に口から出る。

清潔野を維持することがいかに神経を使うか、やった人にしかわからない。日常生活でも汚いものを見たときに「不潔!」と言いそうになるのは、もう職業病の域。

関連デザイン:不潔‼︎

② 手袋をつけたまま色々触ってしまう

手袋をつけたまま、つい追加の物品を取ったり、PCを操作したり、スイッチを押したりしてしまう。

「あ、不潔になった」と気づいて手袋を替える——この繰り返し。手袋をしている安心感が逆に油断を生んでしまうことがある。

③ 「ストップ!その手で触らないで!」

清潔操作の最中に患者さんが触れそうになると、「ストップ!」という言葉が飛び出す。

声のトーンは穏やかを心がけるけど、内心はかなり焦っている。この「ストップ!」が出るまでの0.5秒の緊張感、処置をする看護師にしかわからない。

関連デザイン:ストップぅ〜

④ 無意識に清潔な方の手を守ってしまう

片手が不潔になった瞬間から、清潔な方の手を本能的に守り始める。

肘で扉を開けたり、腕で物を押さえたり——清潔な手を使わないための工夫が自然と体に染みついている。この動き、意識してやっているわけじゃないのに出てくるのがすごい。

関連デザイン:清潔!

⑤ 手指消毒の回数が多すぎて手荒れがひどい

感染対策のために手指消毒をしすぎて、手荒れが慢性化している。

冬はひび割れが痛くて、ハンドクリームが手放せない。でも消毒はやめられない——この矛盾が看護師の宿命。「手を大切に」と言いながら、毎日手を酷使している。

⑥ 外来から戻った人に「不潔だよ」と言いたくなる

外から戻ってきた人が、手を洗わずに清潔エリアに入ろうとすると体が反応する。

もちろん面と向かって「不潔!」とは言わないけど、心の中では思っている。「手洗いしてきましたか?」という言葉が喉まで出かかる。

⑦ 一処置一手洗い。プシュプシュが止まらない

一処置一手洗いが染みついて、何をしてもすぐに手指消毒してしまう。

携帯しているアルコールの減りが早くて、よくカスカスと空っぽの音がする。気づいたら1日に何十回もプシュプシュしている。もう条件反射になっている。

⑧ 「ドキッ」恋かしら?いいえ、恐怖です。

鑷子と鑷子がカチャっとぶつかる。漫画なら恋が始まる音かもしれないけど、現実は違う。

鋭い医師や看護師の眼差しが飛んでくる——あの恐怖。「あ、不潔になった」という静寂と緊張感は、処置室独特のものがある。


清潔と不潔の境界線を守ることは、患者さんを守ることに直結している。毎日神経を使いながら、それでも丁寧に処置を続ける看護師さん、お疲れ様です🍄

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