7月の第3月曜日、海の日。SNSを開けば海の写真、BBQの写真、家族でお出かけの写真。で、自分は今日も病院にいる。
祝日でも、病院は止まらない
患者さんの病気は、カレンダーを見ない。海の日だろうが、お盆だろうが、年末年始だろうが、病棟は動いてる。ナースコールは鳴るし、点滴は落ちてるし、バイタルは測る。「今日祝日だから休みます」が通じない仕事の一つ、それが看護師。
連休が取りにくいのも、シフト制あるある。世間が3連休のとき、病棟は普通に稼働してて、自分は普通に出勤してる。「今週末どこか行くの?」って聞かれるたびに、「いや、仕事です」って答えてる。
でも裏を返せば、みんなが仕事してる平日に休めるという贅沢もある。空いてるスーパー、空いてる病院、空いてる道路。これはシフト制の看護師にしかわからない特権かもしれない。
休みの日は全力で休む
その分、休みの日は本気で休む。2連休が取れた日の解放感は、たぶん一般的な週休2日の人には伝わらない。「今日も明日も休み」というだけで、なんかテンションが上がる。スーパーに行くだけで、お出かけ感がある。
海に行かなくても、昼まで寝てるだけで、十分に贅沢な休日になる。それくらい、普段の仕事で体と気力を使ってる。
海の日に白衣を着ているあなたへ
今日も出勤した看護師のみなさんへ。海の日に病院にいるのは、さぼってるわけじゃなくて、必要とされてるからです。誰かがやらなきゃいけない仕事を、ちゃんとやってる。
祝日も動いてくれる看護師がいるから、世の中が回ってる。それは本当のことだと思う。
今日も一日、お疲れ様でした。
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