9月は台風シーズン。世間が「不要不急の外出は控えて」と言われてる中でも、病棟の日常は変わらず動いてます。そんな台風シーズンあるあるをまとめてみました。
①いつもより早く出勤したり、前のりで泊まったりする
台風だからといって、他人事で済ませられるわけがない。通常通り業務を回すために、いつもより早く家を出たり、前日から病院近くに泊まったりする。出勤も退勤も、地味に大仕事になる。休み明けの電話ほど怖いものはない、というのもこの時期ならでは。
②窓ガラス対策や物品の固定など、台風前の病棟内の備えが地味に増える
飛散防止や物の落下対策など、普段はやらない作業が台風前だけ発生する。地味な作業だけど、これも業務にプラスされる。
③悪天候でも、無理して通院してくる患者さんがいる
「危ないから今日は無理しないでください」と言いたくなるレベルの天候でも、なぜか予定通り来院する人がいる。心配だけど、来てくれた以上はちゃんと診るしかない。
④外来予約のキャンセル・振替の電話対応ラッシュ
台風接近が決まった瞬間から、電話対応の量が跳ね上がる。キャンセルと振替の調整だけで、午前中が終わることもある。
⑤停電・断水を想定した備蓄チェック、地味に手間がかかる
非常用の水や電源、備品の在庫確認。普段は意識しない作業が、台風シーズンだけ急に増える。地味だけど、サボれない。
⑥なぜか一番危険な時間帯に通勤してることがある
危険回避のために早めに出たはずなのに、その時間帯が一番天候荒れてたりする。「大丈夫だった?」「時間まで休んでていいよ」って言われるけど、家に帰ってもナースコールの音が聞こえてくる気がして、結局休めない。
⑦台風接近中でも、業務量は普通に変わらない(むしろ増える)
外は暴風域なのに、病棟の中では普段通りの業務がそのまま続く。窓の外の音がすごくても、ナースコールは容赦なく鳴る。一人では間に合わない日も、正直ある。
⑧台風一過の翌日、なぜか患者さんが増える
天気が回復した途端、「昨日は危なくて来られなかった」という人たちがまとめて来院する。満床なのに、また来た。台風の日より、翌日の方が忙しいこともある。
台風が来ても来なくても、結局やることは変わらない。むしろ台風の日は身構える分、翌日の方が油断してることが多い気がします。
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