「今日こそ定時で帰る」って、何回言いましたか。たぶんもう数えてないと思う。
① 昼食後の記録時間が一番眠い
食後にナースステーションで記録を打ち始めると、急に眠くなる。画面を見てるのか、目をつぶってるのか、自分でもわからない瞬間がある。「SOAPのAが全部同じ文章になってる」って気づいて我に返る。午後の記録タイム、看護師全員眠いと思う。
② 気づいたら外が暗くなってる
「記録終わったら帰ろう」と思って打ち始めたら、窓の外がいつの間にか夜になってる。朝は明るかったのに。時間の感覚がおかしくなるのが病棟あるある。「あれ、もうこんな時間?」って言いながらまだ記録が残ってる。
③ 「今日こそ定時で帰る」と思って出勤する
朝の時点では本気でそう思ってる。でも申し送りの時点でなんとなく雲行きが怪しい。緊急入院、急変、処置が重なって、気づいたら定時を30分過ぎてる。「今日こそ」が「また明日こそ」になっていく。
④ 残業が当たり前になってきた自分に気づく
最初は「残業か〜」ってため息ついてたのに、いつのまにか何も感じなくなってる。タイムカードを押す時間が遅くなっても、特に驚かなくなった。これに気づいた瞬間、ちょっとこわくなる。慣れって怖い。
⑤ 帰宅後に仕事のことを突然思い出してヒヤッとする
お風呂入ってるときとか、ご飯食べてるときとかに急に思い出す。「あの記録、入力したっけ」「申し送り、ちゃんと言ったっけ」。確認できないから不安なまま夜を過ごすことになる。次の日出勤して問題なかったときの安堵感、じわじわくる。
⑥ 記録の文章が思いつかなくて画面をぼーっと見る
「患者の訴えを傾聴し…」まで打って止まる。続きが出てこなくて、カーソルだけが点滅してる。こういうとき、前の記録をコピーしたくなる気持ちがよぎる。よぎるだけにしてます。
⑦ 患者さんの「帰りたい」に心の中で「私も」と思う
「もう帰りたい」って患者さんに言われるたびに、心の中で激しく同意してる。口には出さないけど、「ですよね、私も帰りたいです」って思ってる。これ言える人いたらすごい。グッとこらえて「もう少しで退院できますよ」って言ってます。
⑧ 定時に帰れた日の解放感が異常
なんか罪悪感すらある。「本当に帰っていいんだっけ」って確認してしまう。外がまだ明るいだけで感動する。スーパーに寄れる、ご飯ちゃんと作れる、お風呂ゆっくり入れる。定時退勤、最高。
記録も残業も、看護師の仕事からは切り離せない。それでも「今日こそ定時で帰る」って思いながら出勤できるのは、やっぱりこの仕事が好きだから…かもしれない。
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