「今日こそ定時で帰る」——その誓いが何回破られてきたことか。定時退勤は看護師にとって、達成できたら奇跡レベルのミッション。今回は定時退勤にまつわる「わかる!」を8つ集めました。
① 「今日こそ定時で帰る」と毎回思う
出勤するたびに心に誓う。今日こそ定時で帰る、と。
脳内シミュレーションもバッチリ、業務も順調に進んでいる——はずなのに、気づいたら定時を過ぎている。なんで?どこで時間が消えたの?毎回謎のまま終わる。
関連デザイン:今日は定時で帰ります
② 定時30分前に外来から電話が来る
「15分くらいで上がれそうなんですけど、大丈夫ですか?」
もっと早く連絡ちょうだい!と心の中で叫びながら「大丈夫です」と答える。受け入れ準備、初期対応、記録——帰れる気配がすっと消えていく。定時前の入院連絡は、看護師あるあるの中でもトップクラスのしんどさ。
関連デザイン:定時退勤(超難易度クエスト)
③ 「記録終わった?帰ろう!」ってなったら急変が!
記録も終わって、帰り支度も完了——「帰ろう!」という瞬間に「誰か来てー!」の声。
もちろん即対応する。患者さんが最優先だから。でも心の中では「なぜこのタイミングで……」と思っている。急変は選んでくれない、というのが現実。
④ 「ちょっといいですか」が一番怖い
帰り支度をしているときに「ちょっといいですか」と声をかけられると、全身が固まる。
この一言の後に続くのが何かによって、帰れるかどうかが決まる。「ちょっと」が本当にちょっとで終わることは、あまり多くない。
⑤ 残業代より帰りたい気持ちの方が強い
残業すれば手当は出る。でも正直、お金より早く帰りたい。
疲れた体と心を休めたい、ご飯をゆっくり食べたい、好きなことをする時間がほしい——そういう気持ちの方がずっと大きい。残業代より定時退勤の方が価値があると思っている看護師、絶対多いはず。
関連デザイン:今日は定時で帰ります
⑥ 定時で帰れると、何か忘れてないか心配になる
珍しく定時で帰れたとき、なぜか不安になる。
記録は終わったか、申し送りはしたか、あの処置はやったか——帰り道でグルグル考える。スムーズに帰れた日ほど「何か忘れてる気がする」という感覚が強くなる。
⑦ 帰り道に「あ、あれ申し送ってない」ってなる
帰り道で突然思い出す。
「あの患者さんのこと、次の人に伝えたっけ」——引き返すべきか、連絡すべきか、一瞬頭が真っ白になる。大事なことほど、帰り道で思い出しがち。
⑧ たまに定時で帰れると家族に心配される
「え、今日どうしたの?」と家族に言われる。
定時退勤が当たり前じゃない職場にいると、早く帰ること自体が異常事態に見られてしまう。「何かあったの?」と心配されるのも、看護師あるあるのひとつ。普通に帰っただけなんだけど、と苦笑いしながら答える。
定時退勤は、看護師にとって超難易度のクエスト。帰れた日は小さな奇跡だと思って、自分を褒めてあげてほしい。今日も最後まで頑張った看護師さん、お疲れ様です🍄


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