今年、地震も水害も、なんか他人事じゃなかったんだよね。熊本の地震に、千葉の水害。ニュース見るたびに、いつもと違う感覚があった。
熊本って距離的に近いから、実際揺れを感じた時は普通に怖かった。
揺れが収まった後、すぐに始まる患者さんの安否確認
揺れてる最中は、とにかく自分の身を守るのが精一杯。揺れが収まってから、急いで患者さんの様子を見て回る。そしたら「今、すごい眩暈がきたよ〜」って笑ってる患者さんがいて、看護師が「みんな眩暈が起きてましたよ」って返してて、そのツッコミ力に地味に感心した。
こういう時でも、被害状況の確認とか、情報少ない中で避難経路を確保するとか、やることはすぐ続く。いつも普通に通れる廊下が、今日も使えるとは限らないから、そういう判断を瞬時にしないといけない。
他人事じゃなくなった、水害のニュース
去年も九州で水害あったし。土砂災害とか川の氾濫とか、結構すごかった地域もあって。だから今年の千葉の水害も、正直他人事とは思えなかった。
危ない日ほど、無理して来てくれる患者さんへの本音
台風の日も猛暑日も、なぜか頑張って病院に来る患者さんっているんだよね。無理して来てくれるのはありがたいんだけど、こっちは普通に心配になる。危ない日は、よっぽどの急病じゃない限り、家にいてほしいっていうのが本音。
正直、今までは防災訓練って「年に一回の形式的なやつ」くらいに思ってた部分があった。でも実際に揺れを感じたり、患者さんの無理を目の当たりにしたりすると、日頃の備えの意味が変わってきた気がする。
9月1日、防災の日。世間は訓練の日でも、病棟では今日も患者さんが最優先なのは変わらない。でも今年は、備えることの意味を前よりちゃんと感じながらその日を迎えてる。
そんな、いざという時も冷静に動ける自分でいたいなっていう気持ちを込めて、このデザインを紹介します。「こう見えて看護師です。」一言は「こう見えて、夜勤も急変も普通にこなしてます。」白・黒の2色展開です。
メディカルきのこセンターでは、そんな看護師の日常をゆるくデザインにしてます。メディカルきのこセンターはこちら




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